ご意見・ご感想・ご質問・苦情・その他萬、hiduka@hotmail.comにお願い申し上げます。
レナかあいいよ、かあいい>『ひぐらしのなく頃に』
『ひぐらしのなく頃に』すげー
こええよ『ひぐらしのなく頃に』
『ひぐらしのなく頃に』至上主義
我は『ひぐらしのなく頃に』宣教師
『ひぐらしのなく頃に』宣言
『ひぐらしのなく頃に』症候群
と、様々な変化を遂げたりする今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか。
なんかここ数日、メッセンジャーで方々に宣教活動しているし自分。
とりあえずいまから攻殻最新巻みるつもりですが。
こえー! こええよ!
血の気が引いたよ、ママン。祟殺し編がむちゃくちゃこええ。
自分の中で、さーっという音が聞こえました(笑)。ああ、本当に血の気が引く音ってするんだなぁと。
……で、すごい、すごいよ、これ。
このインパクトは『月姫』以来。ブレイクの予感。……と思ってwebあさってみたら、結構な数の応援サイトを見つけた。どうやら、冬から来年にかけてブレイクしそうな予感。
まず、キャラがかわいい。よくできた造形だ。(ヤヴァイレベルで)かわいいものに目がなく、語尾が「かな? かな?」のように繰り返し疑問系になるレナ。一人称が「おじさん」で男らしいゲーマーの魅音(でも、女の子っぽいところもあって、家事全般も得意というパーフェクト超人)。トラップの名手で泣き上手、でも家庭環境はヘビー、お兄ちゃんを「にーにー」と呼ぶ甘えん坊の沙都子。日本人形のような造形の巫女さん娘、一人称「ボク」で「みー」と啼いたり「にぱー☆」と笑うオタク殺し、而してその実態は腹黒い狸のような梨花。
次にシステム! ノベルゲームの新境地!
選択肢なし! 一枚絵なし! ミステリなのに解答編なし! さらに! 同人なのにエロシーンなし! のないない付くし! でも面白い!
やっぱり、ゲームはコンセプトで決まるんだなぁと実感しました。
あと、どうも、全部でシナリオは4章あって、それがさながら各ヒロインルートのように展開し、シナリオ分岐のような役目を担っている模様。さらに、TIPSという劇中劇により、本編の補足や外伝エピソードの導入、本編シナリオの圧縮に成功し、事実上のシナリオ分岐のような役目を担っているようです。
そして! ホラー! マジこええ! まじこええよ、ママン。
ヒロインの豹変の恐怖といったら、マジこええ。
最後に! ミステリ!
えーっと。鬼隠し編を終えたところですが、さーっぱり、犯人わかりませんでした(てへ)。
『ひぐらしのなく頃に』すげー。
『未来にキスを』を思い出したように引っ張り出してプレイ。
昔、「元長ゲーやるんならこれも」と言われて買ったはいいけども積んでいた一品。
……結論。だめだ、これは。自分は元長ゲーはできない。あまりに、文学臭が鼻につきすぎる。パロディにしては、毒が強すぎる。
なによりも、まさに時代だったのか、キャラの萌え造形が致命的に辛い(自分としては)。シシオトシスキーでタニシスキーで、母親がお姉ちゃんで「くきゅくきゅ」啼くキャラを目の前に絶望した自分だった。萌えがもっとも畸形化していた時代だったからなぁ。
いや、うちの部隊に報告も何もなく、完全に、おとり部隊として使われてしまったようで、そのことで上司への反感を覚えまして。ならば、出世してこの現状を変えるしかない! と。
「あー。数年後とかにティターンズにいそう」
「ソーニャはスペースノイドだろーが」
「いや、正体不明の仮面の女として登場しそう」
「それって、美少年のみで構成された親衛隊とか連ねていそうなんだけども」
「『歯がゆいねえ』とかいうシーマの隣で、『出撃準備はもうできております』とか言ったり」
「最後は、『私は……みんなを……助けたかっただけなのに……』とか言って死にそう」
うわーん。みんな好き勝手うちのソーニャをいじめるよー。
そして、いつものようにはた邸に向かう自分がかわいい。
クロマク導入:内藤影路(フェイト、レッガー◎、クロマク●):横島氏
巻き込まれ導入:“手なし娘”ミカエラ(ミストレス●、クグツ◎、マヤカシ):Amisty氏
三合会導入:“十三妹”蘭子竜(カブキ◎、レッガー●、チャクラ):(はた)×弐氏
河渡連合導入:“サブノック”ハルバリット(レッガー◎●、チャクラ、ニューロ):NAT氏
巻き込まれ導入:みやふねれん(タタラ=タタラ◎●、フェイト)
PLは悪童同盟氏。天才発明家で時々とんでもない物を作るけども、聞き分けの良い少年。リエルお姉ちゃんに助けを求めて、胸や尻に触り放題(嘘)。悪童氏お得意の少年ロールできゃっきゃしていました。
キャスト1を助ける導入:リエル・イングレート(バサラ、カゲ◎●、チャクラ)
PLは(はた)×弐氏。ツンツンツンツン系お姉さん。カラスの使い手で、カラスの羽で怨敵を刺し殺す(〈元力:虚無〉)、凄腕の殺し屋。みやふねの前だと、ツンツンツンぐらいになるらしい。よく分からん(笑)。
みやふね少年の助けに応じ、みやふねにつきまとう影から逃れる導入。
探偵導入:“CubedeSister”七宮奈々菜
PLはPsyKa氏。催眠術のプロで、おねえちゃん魔法の使い手。自身を対象の姉と認識させ、肉親の情に乗じて情報を引き出したり、精神戦を仕掛ける。
友人の漁師の失踪に疑念を覚え、捜索する。漁師は、ハコブネプロジェクトという湾岸開発計画反対運動のリーダーだったという。
企業工作員導入:加賀魅士郎(マネキン、クロマク、クグツ◎●)
PLは火塚。千早企業軍情報将校あがりの後方処理課工作員。表向きは、査察部付きの査察官。
ハコブネプロジェクトにまつわる人物が次々に失踪を遂げており、事件の調査に乗り出す。
奈々菜と加賀魅とで、すさまじくおかしいハードボイルドマニューバを起こす。
海に浮かぶ巨大建築物を背景に(夕刻、海では汽笛を鳴らしながら船がゆっくりと通過する)、プロフェッショナル同士の台詞を交わすふたり。
「……お、おねえちゃん……」
「(リンクスを起動)……っち、姉術か。相変わらず胸くそ悪い術だな。さっさと、この洗脳を解け、七宮!」
「……聞きたいことがあるのだけども……」
「……もっとも、人が弱みを見せるときはいつだか分かる?」
「それは、肉親の情に訴えたとき。だからこそ、姉術は禁断の技と言われる……」
「(エキストラの諜報員)一体、何者ですか、あの少女は?」
「知らないのか? ブラックリストに載っていただろう。あの年にして姉術を修めた、“CubedeSister”七宮奈々菜だ」
「……な! まさか! あの?!」
格好良すぎます(笑)。
海を背景に綴られる、自然と人間との物語。もの悲しく汽笛の音が鳴り響く。
カブト導入:“守護騎士”ウィリアム・ウォレス(ミストレス、カブト=カブト◎●)
PLはGG氏。過去の英雄の名を抱く、ブリテン騎士。物理攻撃はおろか元力から精神攻撃まで、あらゆるものから他者を護り切る騎士の誉れ。つーか、穴が見あたらないよう!
かつて護衛したイサク大司教から姪のオーレリア枢機卿の護衛を依頼される。……導入にふさわしい堂々としたロールでそれに答えてくれました。
チャクラ導入:服部半蔵(フェイト◎●、カゲ、チャクラ)
PLは加納氏。伊賀忍者最後の頭領。探偵事務所を営む傍ら、闇に潜む外道を、外法の力を以って撃滅する。むちゃくちゃかっこいい山田風太郎忍者。
かつて殺し愛った女暗殺者カリシュマからオーレリア枢機卿の護衛を依頼される。「ふぬっふ、ふぬっふ!」と、エロ全開。……いや、むちゃくちゃ格好良かったYO!
聖母殿導入:“札使い”栞・リードマン・神崎(バサラ、タタラ●、フェイト◎)
PLはからい氏。売れない小説家にして、退魔師。学校の教師とかもやる。すなわち『R.O.D.』。
“緋色の枢機卿”と呼ばれる浄化派の能天使と戦う導入。《真実》の演出が果てしなくはしたない。“1たつかしい”を進呈。
M.A.I.Ds(ヒルコ◎、クグツ●、カゲ)
PLはPsyKa氏。武装知的廃物処理者。略してM.A.I.D.S。すなわち武装メイドロボット。1にして全。全にして1の、並列化されたメイドロボ。今回参加した彼女はその一体。どうかと思うキャストですが、割とプロフェッショナルでかっこいい。さすがはPsyKa氏。はしたないキャストをハードボイルドにつづめる技術は見事だ。
数年前に戦術核の誤爆に巻き込まれたところをオーレリアに助けられた導入。
「仙台から来ました、tatuyaです」
「(一同)いや、ありえないから」
「その証拠に、ササカマ、おみやげに持ってきましたよ?」
イヌ導入:“Quindim/Pororocca” ロベルト・カムラム(エグゼク、マヤカシ、イヌ◎●)
PLはSYS氏。国家的法規違反取締用機械強化捜査隊(Party of Investigational Reinforcement Automan ageinst National Irregular Act)率いる、ハウンドの秘匿警察官。いつもは生活安全課の昼行灯をしている。かつての同僚だった剣崎と煮えたロールで盛り上がる。
レッガー導入:“希望のない(ホープレス)”スリート(カブト、カタナ●、レッガー◎)
PLはからい氏。カーライルの顔役のひとり。麻薬の売り上げが悪いため調査に出かけた先で、しょっ引くだの、お前もう警官やめただろだのと、ぎらついていました。
トーキー導入:“公安九課”剣崎魅筆(レッガー、トーキー◎、イヌ●)
PLは火塚。元公安部所属の報道記者。公安的手法で記事をかき集める。作った当初から、当たりキャストになるという予感があったが、何時の間にやら、火塚のメインキャストのひとりとなっていた剣崎。今回も、「tatuyaさんのキャストの中で一番かっこいいと思いますよ」と言われたし。……それは、ほかのキャストは……ってことなのか?(苦笑)
スノーホワイトという新商品にまつわるお話。ドラッグ並みの中毒性を持つ、氷でできた花にまつわる悲喜劇。途中からキャストも中毒症状に冒されて、もう大変。死ぬ気でリサーチを進めていました。
猫守氏の、かっつかつな戦闘バランスを久しぶりに堪能する。SYS氏と私とは慣れたもので、淡々とカット進行を進める中、からい氏が悲鳴を挙げる(笑)。
「やう゛ぁいっす。アクションランクが足りないっす。SSSDを!」
「ああ、まだ大丈夫だから、安心して」
「うーん。防御系神業が足りないなぁ……よし。SYS君。君にミッションを与えよう。セットアップフェイズにゲストを挑発してゴスペられるんだ(笑)(キャスト側に唯一残った防御系神業が《守護神》)」
「(トイレから戻ってきたところ)エー(笑)」
王国名:統一キングダム市
マッスル信仰著しい武力国家。ウッ、ハッ。最前線で戦うことが国王の条件だとか。
国王(代理):名前メモってなかった(涙)
「ウッ、ハッ」
PLは闇司氏。お節介焼きの宿屋店主→迷宮職人→いまなんだっけ?
血風連とガンダーラFCとの、「萌え」か「エロ」かの激論を「ウッ、ハッ」の一言で収めた偉大な国王陛下。マッスルマッスル。
神官:テニス3世
「血風連はフレーバー配下なので決して全滅しない、無敵の配下です」
PLは火塚。六歳おんにゃのこ。すなわち、ょぅι゛ょ。
槍+騎乗+《突撃》コンボがやたら強力。一歩下がって一歩前に出て、《突撃》の命中+2とダメージ+4とを得て、果たしてよいものか?
騎士:ガンダーラ
「萌えっ娘か? 嫌みか?!」
PLはからい君。エロキャラ。くわしくはこちら。今回は痴漢プレイとか、マヨネーズぶっかけプレイとか、触手プレイとか、やたらとマニアックなプレイにいそしむ。
《人海戦術》がやたらと凶悪。雑魚掃討のガンダーラ、ボス撃破のテニス3世でコンビ打ちが成立し、かなり効率よく(1〜3ラウンド)敵を撃破する。
従者:テンペスト
「エロ〜〜い」
はた上様。ガンダーラの“ごしゅじんさま”。猫耳好き。後ろから攻めるのが大好き(銃で射撃します)。
実は、才覚が一番高いため、さりげなくこのパーティーの戦術指揮官だったりする。……国王とか騎士とかじゃないのかよ!?
カゲ導入:“不死身の男”グレイ・ブラッドアウル(ヒルコ、カゲ、カブトワリ◎●)
PLは巣(ネスト)君。序盤キャラをつかむのに苦労していたけども、中盤から、徐々に格好良く立ち振る舞っていました。
驚異の再生能力の代償としてアルコールを補給しないと死んでしまう男。その特殊能力を活かして、殺し屋家業を営んでいる。
カブト導入:“聖堂騎士”都築永遠(ミストレス◎●、カブト、マヤカシ)
PLは竜リン(リンリン)たん。呼吸するように萌えキャラを作る男。火塚の宿敵のひとり(なに?)。
今回はあんまり萌え実装がありません(なに?)。
フェイト導入:“レディインヴィジブル”シーカー(フェイト◎、ハイランダー●、ニューロ)
火塚キャスト。全身ミラー加工のマネキン人形がコートを羽織ってストリートを闊歩する、サイバーパンク生命体。気づくと潜入工作用全身義体にインストールしており、それ以前の記憶がない(ハイランダー)。
。
サイバーパンク生命体はカッコイイとほめられました。
二本目始める前に小一時間ほどカラオケ。
修行さんのガトリングスピーカーと竜リンたんのギャルボイスすげー。しんじられねー。
警官導入:トルーウェイズ(バサラ、カブトワリ、イヌ)
PLははじめましてSia-Az氏。かっこいい、横暴な警官を演じてもらう。おろおろと右往左往するあやめちゃんと良いコンビでした。
青少年保護条例違反でしょっ引いた容疑者が、訴えを取り下げられないものかと相談してくる導入。絶望的に現実的な導入。
学生導入:“目指せ何でも屋さん”小林あやめ(マネキン=マネキン=マネキン)
PLはJ-I氏。いわゆるフリーターのがんばる女の子。事件に首つっこんでは酷い目に遭うようだ。すごく生き生きとロールしていたのが印象的でした。ああ。このキャストが大好きなんだろうなぁ。
新聞で見かけた、少女の自殺事件に興味を持って事件を追いかける学生導入。不良どもに睡眠薬の増されて危機一髪(皆まで言わせるな)のところで、トルーウェイズに助けられたりする。ちょっと脇が甘い困った女の子。
マネキン:“猫”リリス(カブキ、マネキン◎●、ニューロ):猫守氏
フェイト:“ブライガンのあの人”長谷川正義 なま(カブキ●、カリスマ、フェイト◎):なま氏
イヌ:“法の網を紡ぐ者”綾司(イヌ◎●、ヒルコ、カブト):NAT氏
カタナ:“殺”リィ・リァ(ヒルコ、カタナ●、チャクラ◎):火塚
モチベーションを激減させつつも、煮えロールを試みる自分。
結果。
煮えすぎです。
「オープニングは、浮浪者として生活しているところに、黒服立ちがリムジンでやってくるところから始めてください」
「(コネを結んでいるブライガンが登場するのを見て)『待て小娘! 刻むぞ!』と、悪態を付きながら穴が空いた壁穴から飛び出します(登場)。そのまま、翼を生やして、月夜の空に飛び立ちます(退場)」
「(《制裁》を喰らって)リィ・リァ遭いたい? 分かりました。じゃあ、私は警察に重要参考人として事情徴集を受け、鑑別所に入れられています。そこに来てください(当然そのあとで、脱走をする)」
いい人導入:“BlakkWings”(カゲムシャ=カゲムシャ=カゲムシャ◎●)
元浄化派。薬物と電脳による洗脳によって作られた十二人によって構成される群体。一人が死ねば、別の人間を洗脳して新たなる“BlakkWings”になる。一人称は「僕たち」。現在は、T.F.導入という微妙な導入を拾うためのキャストだとか。
宅急便で赤ん坊が送られてきてさあ大変。
「《神出鬼没》。別の“BlakkWings”から呼び出されたのでシーンから退場します」
「《神出鬼没》。『赤ちゃんが浚われたって!? いま、助けにいくよ!』“BlakkWings”のひとりと入れ替わって、シーンから退場します」
「《神出鬼没》。“BlakkWings”のひとりが赤ちゃんのデコイとして海外へと立ち去ります」
いい人導入:“忘却君子”楊悠静(ヤン・ユージン)(ハイランダー=ハイランダー=ハイランダー◎●)
高級ホテルのオーナーで、夏からN◎VAにやって来たアヤカシ(〈封印記憶:血脈:龍の一族〉)。5年より前の記憶を失っている。
琴音フェンデルから頼み事をされる。
「これで金のたまごも四個目。あと三個で願いが叶う(《天罰》)」
「(一同総つっこみ)神龍かよっ!」
アヤカシ導入:“地球が観た夢”ミリアリュージュ(アヤカシ=アヤカシ=アヤカシ◎●)
火塚キャスト。さてみんな、『ミリアリュージュ』と検索してみよう。なんでこんなにヒットするんねん、な、ミリアリュージュです。
お友達のアルドラから、金のたまごを食したいとお願いされる。
「テーマパーク『TwiLite』のマスコット、ひよこ君が百年に一回生む、金のたまごを食べたいの」
「マスコット……?」
「そう、マスコット」
『くえー、くえっくえっくえっ!!!(脳内擬音)』
「ひよこ……?」
「そう、ひよこ」
『くえー、くえっくえっくえっ!!!!!!(脳内擬音)』
「タマゴ……?」
「そう、たまご」
『くえー、くえっくえっくえっ!!!!!!!!!(脳内擬音)』
アルドラとシュールな会話を繰り広げるミリア。PLの脳内では『少女革命ウテナ』のごとき不条理な映像様式が繰り広げられていた。
『TwiLite』を訪れるミリア。ふらふらとテーマパークをさまよう。
楽屋にて、ひよこ君の中の人がタバコを吹かしている。
「やっぱり、中の人、いるわよねえ?」
楊が深夜、『TwiLite』にひよこ君を訪ねる。
すると、なにやら卵が焼ける、美味しそうな音と香りが。
みると、高台の芝生の上でテーブルを広げ、シェフひよこ君が次々に出す卵料理の数々を平らげるミリアの姿。
「……たまご」
「……美味しい」
「……食べる?(と、ひよこ君に差し出すミリア)」
シュールとギャグとの区別が付かないとの苦情アリ。
ゲスト:ミリー(ヒルコ=ヒルコ=ヒルコ◎●)
まさか、ゲストまでレクトスキャラだったとは。つーか、データ、ヒルコのミリアリュージュまんまかよ(ヒルコのミリアリュージュとは、私のミリアリュージュを見て感化されたのか、RLのむおん君が作ったミリアリュージュ(ヒルコ=ヒルコ=ヒルコ◎●)のこと。……つーか、堪忍してください(涙))。
「《突然変異》。卵を産みます」
「(一同、ぽかーん)」
誰か、この卓に、愛のある、つっこみを。
んで、作ったキャラが、スナイパー/デモリッションの娼婦/テロリスト/士官。なんつーか、いつもの火塚キャラ。
「あー。絶対娼婦とると思ってたよー」
何か悪い!?
シナリオは、付属の一本目。ぎゃー。一番得意なSMGでジャムるってのは、どーユー了見だー(涙)。うう、100点に届かなかったよ、ママン。
身内と解散後、横浜にいそいそと出かける俺。N◎VAをやりに行くぜ!
それはともかく、今日も終電だよ、ママン。
終電間際のホームでの出来事。
「間もなく列車が発車いたします――」
「プシュープシュープシュープシュープシュー」
次々と駆け込む乗客と、そのたびに開け閉めを繰り返す列車のドア。
ご意見・ご感想・ご質問・苦情・その他萬、hiduka@hotmail.comにお願い申し上げます。