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N◎VAのPLをまったり。ヒロイン強化月間と主張して新キャストをぶつけるもうまくいかず。
ソードワールドをプレイする。なにか、久しぶりにTRPGというものをプレイした気分だった。
夜、六本木にて月一会。五千円とは思えない豪勢な食事。
……どこをどう突っ込んだらいいのか?
性的はサービスはいっさい行っておりません。
【「著作権」と copyright は同じものではない】(増田聡 masuda.satoshi@nifty.ne.jp <01/30 02:44> http://member.nifty.ne.jp/MASUDA/)よりこれ重要。
以下、今日のクリップ。
帰宅後、一路横浜へ。
いや、今週は行くつもりなかったんだけども、召還されたので。
“矯正派”カルヴィアーナ・ラプラソティ(アクア=レクス=マーテル)で参加。のちにルターニャと壮絶な宗教論争を繰り広げる予定の三十一歳元人妻。……いや、ちゃんと説明すると、レクス導入と新派祭司導入とをこなすための立ち位置のキャラ。
いやぁ。凄いシナリオだった。まずお目にかかれない導入。ブレダの領地持ち(改封される)導入、魔神スーペルス・マキーナの眷属あるいは魔神スーペルス・マキーナ自身導入。これだけでまずお目にかかれないような導入なのに、さらに私のカルヴィアーナが……。十分の一税撤廃を訴え民衆を導く新派祭司導入(爆死)。
魔神スーペルス・マーキナとの禅問答、民衆の前で繰り広げる魔神の眷属との宗教討論、新領主との政治的打算。まさに、中世から近世への目覚となる宗教改革。すばらしい。まさに鼻血物のセッション。
「火塚は大変満足しましたとさ」
火塚がRL。丁寧にできて満足。
あー。実を言うと、私も概ね、この筆者さんと同じ見解だったりする。
応援はしたいけども賛同はできかねるという立場だったりする。著作権の問題は「契約」「ライセンス」「禁反言」ではなく、「著作権の限界」によって規律すべき問題だと思うからだ。
うむ。すばらしい。こういう議論ができる人と議論をしていきたい。
耳に心地よい二元論を警戒せよ僕らは、しばしば、 ”権利者 vs. ネットワーカー”の二元論にとらわれてしまう。 ”僕らネットワーカーの自由なネットワークライフのために権利者の権利行使を制限せよ!” といったプロパガンダはとても耳に心地よいものだ。しかし、こうした二元論をこそ、ネットワークの健全な発展を妨げるものとして、僕は警戒する。
なぜか? 僕ら1人1人は、レジスタントであり得ると同時に、権利者にもなりうるではないか? それに、権利者=拘束者であるとは限らない。権利者は、正当な対価なり評価なりを目的として、積極的に有益な情報をネットワーク上に流してくれる存在でもある。利用者が権利者の権利を尊重することによって、より多くの情報がネットワーク上に流れるという期待を持つことは合理的だと僕は考える。もちろん、僕自身があまりにも排他的な権利主張者をけむたがる人間であることは否定しない。しかし、情報の提供とはサービスである。悪いサービスは、良いサービスに勝ことはできまい。僕は、マーケットの原理を信ずる人間でもある。
GX-Dの付属シナリオをPLで遊ぶ。読みは「グランドクロス ザ・デトネーション」らしい。
ニューロ導入で、“レディ・インヴィジブル”シーカーをプレイ。先日に引き続き、良い気になったりする自分。
とはいえ、二回目のルーリングには色々と反省点も多し。
「君の代休だ、好きにしたまえ」
当然のように、横浜でN◎VAのセッション。今日は、GX-Dの付属シナリオ「星都夜話」をプレイ。アヤカシ導入で、天然あーぱー娘のロールプレイをする。
「アルクェイド?」
アヤカシ=アヤカシ=アヤカシ◎●の真祖ね。なにか文句ある?
「君のキャストだ、好きにしたまえ」
敵キャストとにらみ合うシーンをとても格好良く演出できたので満足。なんか、RLとアイコンタクトしていたし、自分。
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