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以上、脈絡もなくクリップ。
大陸を覆う戦乱の足音は日に日に高まってきた。戦争の足音はすぐそこまで近づいてきている。我々特殊部隊も、もはや悠長にことを構えていられることはできず、否応なく、戦闘の最前線に送られることになった。様々な思惑が交錯する中、医者である私のキャラもついにロボットに騎乗することになった……。いや、オリジナル世界が舞台なので、ロボットが出てくるのであって、ギーアン一般にロボットが登場する訳じゃないので、あしからず。
米国における正当な利用の概念より適用範囲はずっと狭いことが多いという。
火塚:つか、雪ちゃんの日記のリンクを辿って見つけたんだけども、もしかして、ノーチェキ?>メルティメルヘン
雪駄:いや、チェキはしてますよ〜
雪駄:ただ、罪がもとい積みが重なってるもので
火塚:声優さん、楽しそうに演じているなぁ(笑)。
火塚:本当に、狼さんを楽しそうに演じています(笑)>題目は赤ずきん
火塚:いままで聞いたエロゲーの声優さんの中では、一番、魂が籠もっていそう。それだけに、聞いていて、楽しいです。いままで引き受けたエロゲーの仕事の中では、ダントツ、やりがいがあるのかもしれんのう・・・
火塚:一文を読み上げ、クリックさせる。クリックするたびに効果音が流れ、クリックの快感を押し上げる。いや、良い感じです。
雪駄:ほうほう。Ys6と一緒に買ってくるかの
火塚:むー。98時代のレビューが見つからない。まったく、見向きされなかったのだろーか?(汗)
火塚:当時はただ、童話+エロゲーだったのやもしれず…………
雪駄:>414 名前:名無したちの午後 投稿日:03/06/01 20:19 ID:KH9pRbSz
雪駄:>エロいことはエロいんだがゲームとしては凄く面倒くさいっちゅう
雪駄:>記憶があるんだがメルメルは
雪駄:> 415 名前:名無したちの午後 投稿日:03/06/02 07:45 ID:4Ipcv8+U
雪駄:>オリジナル手話を解読していくゲームだっけ?
雪駄:>ゲーム性は高くて面白かった記憶あるよ。
雪駄:>ただ気に入らない人もいるだろうね。
雪駄:2chでもこんな感じか
雪駄:日本昔話
火塚:それだけですかー
then-d:ようするに一人語りってことか。だったら主人公が全部読め(イヤスギ
火塚:いや、ふたりです。
火塚:地の文をお姉さんが語り、台詞は、ひとりで何役かこなします
雪駄:おお、それはすばらしい
火塚:赤ずきんちゃんが、狼さんを演じるわけで。非常に倒錯した気分を味わえるわけで(笑)。で、お姉さんはあくまで淡々と読み上げるわけで(笑)
火塚:むう。終わった。「私これから、赤ずきんちゃんをいただくのに忙しいので、じゃ。」とか言おうと思ったのになぁー(莫迦)
雪駄:おつかれ
火塚:初回特典は買いっぽいのう
雪駄:ふむ、絵本はともかく、シナリオ一本付くのはすごいですな
雨が止まない。明日も避暑地に足止めか?
呑んで良し、吐いて良し(意味不明)。
『ゼノスケープ』読了。莫迦ゲー。
テーマ自体は意外と面白そう。あくまで、“意外と”だが。
これは正直、システムで扱うべきネタではなく、シナリオで扱うべきネタじゃないのか? と思うのだが、どうなのだろうか?
個人的には、ドリーミング・トゥルーの二重構造性がなかなか面白いアイディアだと思う。回想シーンの演出などで採用できないか要検討といったところ。
それよりも、付属リプレイで私の中のゼノスケは既に終わった感じなのだが。そうだよなぁ、自分がゼノスケでシナリオ作るとしたら、まず間違いなくこんなシナリオを作るだろうなぁ。
テレビで阪神優勝の瞬間を観る。十八年ぶりに観るありがたいモノだからとりあえず拝んでおいた。なむなむ。
早速、読書にとりかかる。
D&Dを読もうとするが、二十頁ほどで挫折。読みにくい(涙)。
深夜アニメを観る。
けれども、このように漫画の引用が許されるのであれば、イニシャルDのコマをスキャンしてwebにのっけて「このコマのアングルから考察するに、カーブのRは15R,道幅はトレノの車幅165cmからみるに約4m、この道幅で高速ドリフトするのは実際にはほぼ不可能。しかしテールスライドであれば可能」等々書けば引用として許されるのだ。日本は引用パラダイスになる可能性が大!?……いや、まさにそういう検証をするための引用であって、それは、まさに正当な引用として認められてしかるべきだと思うのだが、どうなのか?
著作権って難しいよね。知的財産だから。そうそう、いい忘れていたけど「引用」が大変なのは著作権者にわざわざ断る必要がない点。著作権者が許可すれば、引用どころか複製も可だからね。
■「あらすじ」や「作品内容紹介」、評論や感想文について勇気がある。
□書評や映画評のサイトでは、評論の中に、厳密に言えば「翻案」になるような原作のあらすじを含んでいる場合があります。「感想文」の場合もそうです。
□確かに、「勝手な翻訳を許してしまうと、原作者が意図していないような表現で翻訳される恐れがあるので、翻訳権という権利を法は規定しています。映画のあらすじも同様です。あなたが解釈したあらすじが原作者の考えと異なる場合に、あなたのせいで映画の評判が悪くなってしまうかもしれません」(著作権のひろばの「ホームページ上での侵害の態様」>「さまざまな侵害(翻訳権侵害の場合)」より引用)というのはわかります。しかし「解釈」こそ、評論の骨子なのではないのでしょうか?
□その作品をどのように解釈したか、理解したかは、読み手によって千差万別で、評論した人に著作権が発生しているはずです。その「解釈」の前提として「筋を紹介」することまで「勝手な解釈で著作権者の意図しない表現や要約にされる恐れがある」とするなら、いっそ著作権者側が、自由に引用・転載可能な「この作品のあらすじ」というものを出してくれないことには、家族やこれに準じる狭い範囲以外では、映画や小説についての討論や意見交換さえできません。■いくつかの出版社の言い分について
□…正直、「じゃあ、ファンサイトを運営するには、どうしろと言うのだ」、「それは、『ファンサイトは閉鎖しなさい』ということなのか」というのが感想です。転載や一部の「引用」さえダメだなんて言うので、まずは「ここ」や「ここ」をご覧下さい。
(2003/12/19追記)
あれ……閉鎖、した?
「と言っても、こちらもシナリオないのですよ」
「私が渡したシナリオがあるじゃないですか。そこから適当に選びましょう」
「えーと。tatuyaさんは?」
「PLとして参加するか、壁の華となってセッションを観察しようかと」
「だったらせめて、PLとして参加してください(苦笑)」
「いや、冗談抜きで、自分が作ったシナリオを、他人がどのようにセッションするのか、観察してみたいとは思っていたのよ、常々。色々と考えさせられることもあるだろうし」
で、RLしていただいたシナリオは、よりにもよって「月が、狂う」。
……ごめんRL。はっちゃけ過ぎた、自分。ゲストに《難攻不落》がないことを良いことに、ほかのPLと一緒にリサーチフェイズに即死刑神業を使い果たしたのはどうかと思ったよ、正直(苦笑)。
夜。RLのモチベーションが上がったので、新作シナリオ、テーマタロットクグツ「with“good people”」をプレイする。
……すみません、クグツが企業と人情とにいたばさみするシナリオなのに、なんでキャスト、「ごきげんよう」と挨拶するか、ハーレーを乗り回しているか、飯を食うか茶をすするかのシーンしか演出しないんですか(苦笑)? ああ、横浜ではまだ「マリみて」ショックが続いていたのね……。
「じゃあ、アクトタイトルは『ごきげんようハーレー』ということで」
「やめてくれ」
ところが今回の推進計画案には、インターネットという言葉はほんの数回、しかも「著作権を侵害する道具」として出てくるだけだ。
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